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符津白山神社

符津白山神社沿革

符津白山神社は、白山宮の末社であり、祭神は「伊弉諾尊(いざなきのみこと)」「伊弉冉尊(いざなみのみこと)」 「菊理媛命(くくりひめ)」の御三体である。
「伊弉諾尊(いざなぎのみこと)」「伊弉冉尊(いざなみのみこと)」は天地開闢(てんちかいびゃく)において 神世七代の最後に生まれた。国産み・神産みにおいて日本国土を形づくる多数の子をもうける。その中には 淡路島を筆頭に本州・四国・九州等の島々、石・木・海(大綿津見神(おおわたつみのかみ))・水・風・山 (大山津見神(おおやまつみのかみ))・野・火など森羅万象の神が含まれる。出雲を中心とする信仰である。 「菊理媛命(くくりひめ)」は、加賀の白山や全国の白山神社に祀られ白山比咩神(しらやまひめのかみ)と同一神とされる。
一方、境内にある「神明神社」は天照大神(あまてらすおおみかみ)を主祭神とし伊勢神宮内宮 (三重県伊勢市)を総本社とする神社である。祭神の天照大神(あまてらすおおみかみ)は、太陽を 神格化した神であり、皇室の祖神(皇祖神)とされているため、農耕儀礼と密接に結びつき広く信仰を集めた。
符津白山神社の昔は茅葺きであったが明治元年(1868)に古い社屋を買い求めて、瓦葺きのものが建てられた。 明治15年(1882)9月13日に現在の「村社符津白山神社」の称名を受けた。
昭和42年(1967)の初総会において明治100年を記念し、社殿の建設が決議され、昭和43年に現在の社殿が完成した。 平成23年(2011年)町民の総意により屋根の改修事業を開始し、翌、平成24年8月に竣工した。 あわせて天照大神を祭る「神明神社」(お神明さん、小神さま)の土台も改修した。
長い歴史の間に、幾多の変遷があったが人々は常に氏神に敬神の誠を捧げ奉仕し、神はとこしえに 町の繁栄と民の安穏を守ってきたのである。 今後も、町民の愛町精神のもと、みどり豊で住みよい町づくりが継承されていくことであろう。


符津白山神社